院長コラム
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・2月28日 北九州のクリニックへ

夕方まで空いていたので本日は北九州小倉のクリニックへ見学に行ってきました。こちらの先生は婦人科出身の美容ドクターで、どのセミナー、学会に行ってもいつも一番前に陣取って熱心に質問される大変勉強熱心で知識豊富にもかかわらず、いつも謙虚でやさしい美容会の先輩ドクターです。かつ商売っ気がなく、本当に効果のある治療を心がけておられ、最近はこの先生が取り入れられた機械をしばらくしてその手ごたえをお聞きした後当院でも導入するというのが続いています。
元婦人科のドクターでありますから、現在皮膚科で当たり前に行われているアトピーやニキビに対する対症療法的治療に疑問をもっておられビオチン治療や低用量ピルによるニキビ治療など積極的に取り組んでおられます。

ビオチン治療・・・ 以前女優の奈美悦子さんが掌せき膿胞症を治したことで一躍有名になった治療です。僕自身経験がなく周りの皮膚科医に聞いても、一般的な治療ではなく眉唾治療との答えを言う医者が多かったため取り入れることはありませんでしたが、掌せき膿胞症だけでなく、アトピーやにきび、他の慢性炎症性疾患にも大変有効との事です。主婦湿疹といった原因が続いているつまり治すことは難しく薬で抑えるしかできないと思われる疾患に対してでもプラセンタとの併用などでかなりの治療効果が得られるとのことでした。この治療をしっかり学んできましたので早速取り入れていきたいと思っています。
低用量ピル・・・ 昨日まで医者である僕さえも患者さんがピルを飲んでいるとおっしゃると、どうしてそんなもの飲んでるのかなあ、副作用大丈夫かなあと思っておりました。しかし昨年発売された低用量ピルはほとんど副作用がなく何年飲み続けても問題がないそうで、外国では避妊の手段として学校の保健室に置いてある国もある程の安全な薬だそうです。またこれが特に生理前に憎悪するにきびに大変効くそうで、これから当院でも頑固なにきびに対する一つの武器になりそうです。


ということで我ながらたまには家でゆっくりすればいいのにと思いつつ毎週あっちこっちに出かけております。
夕方からは久しぶりに友人2人と日本一の鳥料理屋にでかけてきました。その2人も鳥ジャンルでは日本一だと認めました。ここに行くといつも一生懸命仕事をしてその道を極めねばという思いにさせられます。

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