院長コラム
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・7月21日 浜名湖恐るべし

連休を利用して浜名湖に初めて行ってきました。
行くまで浜名湖=うなぎ=うなぎパイ=うなぎの味せえへんやん=でも裏にはうなぎエキス入りて書いてあるで=うなぎエキスっていったい何やねん=でもおいしいからいいか、ぐらいしか知りませんでしたが、これがなかなかの物で、琵琶湖と交換したいぐらいの気持ちになりました。


というのも浜名湖というのは海とつながっている汽水湖(塩水なのです、我等滋賀っぺには馴染みのない言葉です)なので、海魚も川魚も生息しているのです。釣りキチにはたまりません。潮の満ち引きまであるもんだから潮干狩りまでできちゃいます。


そして夜にはたきや漁がハイライトです。これは船の先に水中灯を取り付け、水中を泳ぐ魚や湖底のカニ、タコなどを、先が6〜8本に分かれた大きなフォークのような形をした長さ4mもの長いモリで、エイッとついて射止める漁です。湖底を逃げ惑うカニを背中から射止める快感は、やはり狩猟民族の血が流れている事を実感します。浜名湖があればハワイやグアムに行く必要もありません。


でもこのたきや漁の船頭さんも後継者不足だそうです。今は21人しかおられないようで、超人気だそうで、予約をとるも一苦労です。


本当は誰にも教えたくないんですが、たまにはこんなことも書かないと読んでもらえないのでしぶしぶ書いちゃいました。(なお、たきや漁には晩御飯は食べずに行きましょう。船頭さんがとったばかりのカニや車えびをいやというほど振舞ってくださいます。僕はこの夏にもう一回行こうと思ってます。)

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