私は病院が嫌いです。幼い頃に大病をし、来る日も来る日も注射三昧だったせいか、裁縫の針でも拒否反応をおこします。
ですから、病院=注射となるわけです。
歯の治療の為「痛くない麻酔です」と言われ、痛くなかったためしがない!
「痛ければ、手を上げてください」の言葉につい、手を上げようものなら、悪夢の麻酔追加となる。そんな私がこともあろうか、瞼に麻酔を打つ事になった。大西Drから「眼瞼下垂やね」と言われ手術と相成ったわけです。
正直焦った痛い!と叫んだらどうしょう?我慢できなかったら?ハンカチを握り締め、ベッドに横たわり、眼に保護のコンタクトを入れられ、「麻酔しますよ」の言葉を聞いた時、緊張と後悔がピークに達した!!
う〜ん オヤ?麻酔はいつするの?!と思いながら、なにやら糸で引っ張られた感覚がしただけで、あっという間に手術が終わった。
痛くない!!私が注射嫌いを克服出来た瞬間である。その時心底思った。先生は名医だと!!
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