お盆休みということで体験ダイビングに行ってきました。決して毛量が多いとは言えない僕にとっては真っ先に避けて通るべきジャンルであるにもかかわらず、何を血迷ったのかいっぺんしてみたらおもろいかも、と思ったのでした。
これには以前ある先生が、「50歳を超えてからダイビングに出会い人生が変わった」と言っておられたのを覚えてたのもあるし、無趣味な僕のこの先の余命に何か今までにない輝きを与えてくれるかもと期待したのもあるし、何よりもダイビングという言葉から感じられるそのおしゃれな響きに惹かれたのもその理由でした。
しかしよくよく考えてみたら決して泳ぎが得意な方ではないし、おまけに逆まつ毛やし水にぬれると目開けにくいし、強力な直射日光は頭皮に悪いし、何よりも魚なんかに愛情感じられへんし、どっちか言うたら海底生物とか気色悪いし、環境にはあまりやさしい方じゃないし、よくよく考えてみたらそんな者にダイビングなんか向いてないに決まってますのに。
案の定最初のプールでの呼吸法の練習の段階で、あまりの息苦しさのためギブアップしてしまいました。1万円も払ったのに。でもようみんなあんな窮屈でしんどいことやってるもんですねえ。しかしこれでまた、大きくなったらダイビングー(エド風に)のインストラクターになるという夢も叶いませんでした。 |