脂肪注入

脂肪注入について
1.〔はじめに〕
人間は、「老化(aging)」を避けることは出来ません。その変化は主に、しわ・たるみ・へこみ・シミと言った現象として現れます。その中で「へこみ」はしわと共に重大な老化現象で、主に、目の下・ほほ・こめかみ・法令腺・眉間などに出現します。その老化現象を、メスを使わずに注射という方法で脂肪を”移殖”することだけで改善して若々しさを取り戻すのが、脂肪注入術なのです。

2.〔脂肪注入法の手技〕
皮下脂肪の豊富なところから、注射器で脂肪を吸い取り、これを目的の部位に膨らませたいだけ再び注入するという、最も単純な方法です。従って、術後は縫合も不要で、ガーゼをあてる必要もありません。

3.〔生着するとは〕
注射によって移殖された脂肪が、”生着””根付き”生き残るためには、その脂肪組織に血液が通わないといけません。脂肪と言っても単なるアブラではなく、脂肪細胞という組織なのです。

4.〔注入した脂肪の残る量〕
実際注射された脂肪の50~60%しか生着しません。移殖された細胞の毛細血管が周囲の血管とつながるまで細胞が持ちこたえられずに溶けてしまいます。従って、注入する際は少し多めに注入します。直後1週間くらいは余分に腫れた感じがします。2週間位でちょうど良い状態になりますが、実際には少しずつ減って、1ヵ月半から2ヵ月後に定着した状態になります。

5.〔脂肪細胞をたくさん残すためには?〕
局所を安静にすること 脂肪組織の毛細血管が周囲の毛細血管とうまくつながるために、安静が大切です。
よく冷やすこと 注入された脂肪に血液が流れてこない状態、つまり無酸素状態でも脂肪細胞が生き残るために最も必要なことは低温状態を保つことです。なま物は常温より冷蔵庫に保存するほうが長持ちするのと同じ原理です。最初の1週間は、暇があれば冷やして下さい。よく冷やした人はそれだけ効果が大きいのです。その後の1週間後も1日30分くらいは冷やして頂くのが理想的です。

6.〔術後の局所の状態〕
腫れ 少し多目に注入しますので、外観上は腫れているように見えます。
皮下出血 注射の針が血管にあたり、出血を生じる事があります。その結果、皮下出血斑が表面に現れる事もあります。これは2~3週間かかって消えて行きますので、ファンデーションでカバーしてください。
痛み 局所の痛みは軽度ですが、圧痛があります。必ず消失して行くものですから、あまり触らずにおいてください。
しこり 注入された脂肪の小粒は直後に触るとしこりとして触れます。これは脂肪が周囲の組織となじんでしまえば、触れなくなります。ただ、眼瞼部分は柔らかいところなので、行き残った脂肪が小腫瘍として触れることもありますが、これは注入した脂肪がうまく生着した証拠と思ってください。あくまで外観上の改善が目的なので、生着する方を優先してお考え下さい。


7.〔脂肪注入に適した部位〕

どのような部位にでも可能ですが、部位によって生着率にはかなりの差があります。こめかみよりも頬の方がたくさん生着します。

8.〔脂肪採取部位〕
脂肪を取る部位は、主に腹部または上腕部です。痩せている人でそれらの部位に皮下脂肪がほとんどない人は内股部位や臀部から取る事になります。

9.〔採取部の術後のしこり〕
脂肪を採取する時は、注射器で吸い取ります。その採取部位には術後、打撲の後のように皮下出血斑が出ます。またしこりも出来ます。このしこりは2ヶ月くらいかかって消えてきます。

料金
■ 脂肪注入
脂肪注入

1部位¥90,000

【同日の場合】
3部位目~¥60,000
採取料¥50,000

上記の金額は消費税抜きにて明記しております。

 

Q&A

Q. 脂肪注入の方法とは?
A. おなかや太ももなど皮下脂肪の余っている所から、注射器で脂肪を吸い取り、これをふくらませたい部位に注入する方法です。従って、術後は縫合も不要で、ガーゼをあてる必要もありません。

 


Q. 注入された脂肪はどうなるの?
A. 注射によって、移殖された脂肪は、その脂肪組織に血液が通うことにより、その部位で永久に生きつづけます。

 


Q. 注入した脂肪の残る量はどれくらい?
A. しかし、残念ながら実際注射された脂肪の50~60% しか生着し生き残れません。移殖された脂肪細胞が周囲の血管とつながるまで細胞が持ちこたえられず死んでしまうからです。従って、注入する際は少し多めに注入します。そのため、直後から1週間位は余分に腫れた感じがします。2週間位でちょうど良い状態になりますが、実際には少しずつ減って行き、1ヵ月半から2ヵ月後に定着した状態になります。

 


Q. 脂肪細胞をたくさん残すための方法とは?
A. そのため、出来るだけたくさんの脂肪細胞を残すためには、2つ大切なことがあります。
(1) 局所を出来るだけ安静にすること。
(2) よく冷やすこと。
この2点です。

 


Q. 局所の安静方法とは?
A. 脂肪組織の毛細血管が周囲の毛細血管とうまくつながるために、出来るだけそっとしておくことが大切です。そのため、術後約1ヵ月はマッサージなどはしてはいけません。

 


Q. なぜ冷やすことが大切なの?
A. 手術直後の注入された脂肪に血液が流れてこない状態、つまり血液から酸素をもらう事のない無酸素状態でも脂肪細胞が生き残るために最も必要なことは低温状態を保つことです。例えば、野菜やお肉などでも冷蔵庫に保存する方が長持ちするのと同じです。

 


Q. 施術後は?
1. 腫れ : 
少し多目に注入しますので、外観上は腫れているように見えます。
2. 皮下出血 : 
注射の針が血管にあたり、皮下出血斑が表面に現れる事もあります。これは2~3週間かかって消えて行きますので、ファンデーションでカバーして下さい。
3. 痛み : 
局所の痛みは軽度ですが、しばらく圧痛があることがあります。しかし、必ず消失していきます。
4. しこり : 
注入された脂肪は直後に触ると、しこりとして触れます。これは脂肪が周囲の組織となじんでしまえば触れなくなります。ただ、眼瞼部分は柔らかいところなので、生き残った脂肪が小腫瘍として触れることもありますが、これは注入した脂肪がうまく生着した証ですし、徐々に気にならなくなります。

 


Q. 脂肪注入に適した部位は?
A. 脂肪を注入するのは、どのような部位にでも出来ますが、部位によって生着率にはかなりの差があります。例えば、こめかみよりも頬の方がたくさん生着します。胸に入れて乳房を大きくすることもできますが、生着率が低いので、かなり大きくしようと思えば、2回以上の治療が必要と思って下さい。

 


Q. 脂肪採取部位は?
A. 脂肪を採取する時は、主に腹部または大腿部が適しています。

 


Q. 採取部の背術後のしこりはどうなるの?
A. 脂肪を採取する時は、注射器で吸い取ります。その採取部位には術後、打撲の後のように皮下出血斑がでます。またしこりも出来ることがあります。このしこりは2ヵ月くらいかかって消えて行きます。




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