ウルトラVシェイプで脂肪の排出効果｜京都・滋賀の皮膚科・美容皮膚科・形成外科 大西皮フ科形成外科医院【大津石山,四条烏丸】

ウルトラVシェイプ

ウルトラVシェイプとは

ウルトラVシェイプは痩身を目的としたウルトラアクセントを用い、フェイス専用のハンドピース3種「横波超音波（せん断波）」「高周波（RF)」「バイポーラ」を使用して弛んだフェイスラインをV字型にシェイプし、二重アゴの改善で小顔効果を得ると同時にたるみをリフトアップさせる治療機器です。また、高周波の熱エネルギーとローラーの刺激により、リンパドレナージュ作用でリンパ液の流れを活性化し、老廃物やダメージを受けた脂肪細胞の排出が促進され、デトックス効果でむくみ改善にも非常に効果的です。

■　３つのハンドピース

■　顔用の超音波剪断波ハンドピース

世界初の横波剪断波（SHEAR WAVE)が、頬や二重あごの浅い層の皮下脂肪を破壊します。
皮下脂肪の厚い方は、従来型のハンドピース（ウルトラアクセント）で、より深い層の皮下脂肪を破壊します。一般的な超音波機器（キャビテーション）と違い、剪断波が確実に脂肪細胞のみを破壊するので、リバウンドもなく、痛みも全くありません。

顔専用に設計されたハンドピースなので、顔の細かい部分まできめ細かく対応できます。

■　ユニフェイス（ローリング機能付きの高周波ハンドピース）

新しくローリング機能がついた、テノール・サーモリバース用のハンドピースです。従来のラジオ波にローリング機能を加えることにより、破壊した脂肪の排出効果、リンパドレナージュ効果がさらにアップしました。より高い熱量を与えることができるようになったため、たるみの引き締め効果、小顔効果が高くなっています。

■　ウルトラVシェイプの効果

・しわの軽減
・たるんだフェイスラインの改善
・二重あごの改善
・鼻唇溝の改善
・マリオネットラインの改善
・キメ改善
・肌のトーン改善
・顔面ボリュームの改善

■　特におすすめの肌タイプ

・老化によるたるみで顔が丸くなった方
・皮下脂肪が多く、むくみのある方

■　治療回数

一度で効果を実感される方もいらっしゃいますが、2～3週間おきに2～5回程度をおすすめします。

■　施術後の肌状態

治療直後は若干の火照りと赤味が生じますが、数時間で解消されます。施術直後より洗顔・メイクが可能です。

体験談＆症例写真

症例1

起こりうる事・副作用

・施術時の肌の状態により火傷のリスクがあります。
・赤みや痒みが出ることがあります。

料金