2022.09.08

シーンにあったSPFとPA値の日焼け止めの選び方

シーンにあったSPFとPA値の日焼け止めの選び方

まぶしい顔をする人

一年中降り注いでいる紫外線。日焼け止めをどのような基準で選んでいますか? 
「SPFやPAの値が高いもの」をなんとなく効き目がありそうと手に取ることが多いのではないでしょうか。

紫外線を防ぐ力が強いものは肌へ負担がかかっていることがあり、肌の状態やシーンによって合うものを選ぶことが大切です。

そこで、日焼け止めは数値が高ければ良いというわけではなく、シーンに合う数値があるということをお伝えしながら、それに合わせた商品をご紹介します。

SPFとPAの値とは

"日焼け止め

日焼け止めのパッケージには紫外線をブロックする力を、SPFとPAの値で表しています。

これは紫外線A波と、B波から肌をどのくらい守ってくれるのかの目安ですが、「SPF」と「PA」には次のような特徴があります。

 

SPFとは


SPFは、「Sun Protection Factor」の略で、紫外線B波(UV-B)に対する防止効果を示すものです。

UV-Bは夏にピークとなって降り注ぎ、肌に炎症を起こさせる紫外線のことで、肌が火傷を起こしたような状態になります。

紫外線全体の5%ほどではあるもののそのエネルギーは強く、肌表面に吸収され赤く炎症を起こさせ、黒く沈着する作用があります。

これがその後にシミ、そばかすなどの原因となります。

SPFの数値が20、30、50と大きくなるに連れてブロック力が高まり、50以上の「50+」が最高値になります。

 

PAとは


PAとは、「Protection Grade of UVA」の略で、こちらは紫外線A波(UV-A)に対する防止効果を示すものです。

「+」から「++++」の4段階があり、「+」の数が多いほどA波を防ぐ力が高まります。

UVAはシミやシワの発生に大きく関わっています。
波長が長く、雲や窓ガラスも通り抜けるという性質を持っているため、曇りの日も部屋にまで届いて肌の奥深くまで到達します。
徐々に様々な悪影響を及ぼしますので、室内にいてもUVAの日焼け対策が必要なのです。

日焼け止めはシーンにあったSPFとPA値を選ぶことが大切!

サンプロテクトC

日焼け止め選びで重要なのは、「どの程度の時間、紫外線を浴びるのか」ということ。

SPFもPAも数値の高いもの選べば大丈夫、ということでもありません。

特に秋口に現れてくる乾燥や敏感肌には、数値の高さで日焼け止めを選ぶと肌に余計な負担がかかり、肌トラブルを引き起こす危険もあります。

選ぶ際に大切なのは「TPO」を考えること。どのように選べば良いのかは下記を参考にしてみて下さい。

 

【ちょうどいい日焼け止めの選び方】
・散歩やちょっとしたお買い物などの日常生活
 SPF10〜20、PA++

・屋外での軽いスポーツやレジャーの場合
 SPF20~40、PA++か+++

・炎天下でのお出かけやマリンスポーツなど
 SPF40~50+、PA++++

・長時間炎天下で活動するときやアウトドアレジャー
 SPF50+・PA++++の最高値を


紫外線と日焼け止めグラフ
 

商品に記載の推奨量を守り、2~3時間置きに塗り直しすることを原則にした場合、普段の生活で軽いウォーキングや近くの買い物程度ならSPF30・PA++程度で十分といえます。

おすすめ日焼け止め

笑顔の女性


UVプロテクションC
 <SPF23 PA+>
3,300(税込)


普段の生活での紫外線からしっかり肌を守る、デイリーケア用の日焼け止めです。
お肌へ負担のかかる紫外線吸収剤や界面活性剤は使わず、美肌成分のビタミンC誘導体 を配合した美容液のような使い心地で乾燥から肌を守ります。

白浮きもせず、水や汗にも強いウォータープルーフタイプながら、乳幼児にもご使用頂けます。

お使いになる際には、基礎化粧品の後に適量(パール玉大)をお顔全体に均一にお塗り下さい。化粧下地としてもご使用頂けます。


ご購入はコチラ
 



サンソリットU・Vlockマイルドミルク
 <SPF20 PA++>
 ¥3,960(税込)

サンソリットU・Vlockマイルドミルク

紫外線吸収剤やパラベン、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油、石油系合成界面活性剤など不使用の日焼け止めです。

ノンケミカルで石鹸でも落とせる優しいミルクタイプ なので、敏感肌の方やお子様もご使用頂けます。
さらにベタイン、ポリグルタミン酸などの保湿成分も配合。

日常生活の紫外線から肌を守るため、必要なものだけで作った乳液が肌をしっとり包み込みます。必ずよく振ってから、少量ずつ手に取ってムラなくお肌に伸ばして下さい。

ご購入はコチラ



グラファ サンプロテクトUV
 <SPF40 PA++++>
 ¥1,980(税込)

グラファサンプロテクトUV

高い紫外線ブロック力がありながら、乳液のような優しい日焼け止めです。

紫外線吸収剤をシリカカプセルでコーティングして配合して、お肌に直接触れないようにしています。
そのため伸びが良く、白浮きもせず、敏感な肌にもストレスなくつけられます。

また石鹸だけで落とせるので、肌の摩擦を軽減できます。男性やお子様にもおすすめです。また、お顔はもちろん、お体にもご使用いただけます。

ご購入はコチラ



ヘリオケア360°ミネラルトランス
 <SPF50 PA++++>
 ¥5,280(税込)

ヘリオケア360ミネラルトランス

ウォータープルーフでSPF50もあるのに、ノンケミカルでオイルフリー。

肌に優しく、着け心地がとても軽い日焼け止めです。

抗酸化力に優れたシダ植物の天然抽出物でお肌の抵抗力を高め、光老化、色素過剰症、DNA損傷を予防。
お肌をいたわりながら紫外線や赤外線をブロックし、最高レベルで肌を守ります。

敏感肌の方や、シミ・くすみが気になる方、レーザー治療後の方にもお使い頂け、化粧下地としてもOK。日常使いから屋外でのスポーツまで広くオススメできます。

ご購入はコチラ

日焼け止め商品は当院オンラインショップまで

大西 勝

当院の日焼け止めは、肌に優しい成分でしっかり対策することにこだわった商品を取り揃えております。

紫外線は一年中降り注いでいますので、年間を通じて毎日快適に使えるものや、バリア機能が低下した敏感肌にも使えるもの。そしてシワ、シミ、たるみなどの「光老化」を防げるものなど、ご紹介した日焼け止めは当院で購入できる化粧品となります。

日焼け止め商品は、ぜひ当院オンラインショップにてご購入下さい。


【ドクターズコスメのご購入はこちらから】
大西皮フ科オンラインショップのバナー

 


 


大西 勝        【記事監修】
大西 勝 院長
医療法人 大美会
大西皮フ科形成外科医院

国立香川医科大学医学部卒業後、京都大学付属病院形成外科、大阪赤十字病院形成外科、社会保険広島市民病院、角谷整形外科病院、冨士森形成外科医院を経て、平成9年より大西皮フ科形成外科医院を開業。



一覧へ戻る

ご予約、ご相談はお気軽に!

滋賀大津石山院受付

大西皮フ科形成外科医院
滋賀大津石山院

滋賀大津石山院 電話番号 077-531-2101

滋賀大津石山院 FAX電話番号 077-531-2108

滋賀県大津市粟津町4-7
(JR石山駅前近江鉄道ビル3F) MAP
■診療科目
皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科
※完全予約制 アイチケットはこちら
■診療日時
【月・火・水・木・金】10:00~18:00
※【火】12:30~16:00(休診)
<電話受付は18:00まで>
※【木】13:15~14:30(休診)
<お電話の受付はしておりません>
薬・コスメご購入のみの受付はしておりません。
【土】10:00~16:30
<電話受付は16:30まで>
■休診日 日曜日、祝日

大西メディカルラボ受付

大西メディカルラボ

大西メディカルラボ 電話番号 077-531-2116

滋賀県大津市粟津町4-7
(JR石山駅前近江鉄道ビル3F)MAP
■診療科目
メディカルエステ  
※完全予約制
■診療日時
【月・火・水・金】10:00~17:45
<電話受付は18:00まで>
【土】09:30~16:30
<電話受付は16:30まで>
■休診日 木曜日、日曜日、祝日

大西メディカルラボHPはこちら
京都四条烏丸院受付

大西美容形成クリニック
京都四条烏丸院

京都四条烏丸院 電話番号 075-254-8320

京都四条烏丸院 FAX電話番号 075-254-8322

京都府京都市下京区長刀鉾町31
(四条ビヨンドビル5F)MAP
■診療科目
美容皮膚科・美容外科
※完全予約制
※保険診療は行っておりません
■診療日時
【平日】10:00~18:00
<電話受付は18:00まで>
【土】10:00~17:00
<電話受付は16:30まで>
■休診日 日曜日、祝日

京都四条河原町院受付

大西美容皮フ科クリニック
京都四条河原町院(2022年5月28日開院)

京都四条河原町院 電話番号 075-212-1800

京都四条河原町院 FAX電話番号 075-212-1801

京都府京都市中京区米屋町384
(河原町くらもとビル3F)MAP
■診療科目
美容皮膚科
※完全予約制
※保険診療は行っておりません
■診療日時
【月曜・金曜】10:00~17:00
【火曜】10:00~13:00
<電話受付は17:00まで>
【土】10:00~15:00
<電話受付は14:30まで>
■休診日 水曜日、木曜日、日曜日、祝日