夏のダメージ肌に最強ケア！ 美白美肌にはゼオスキンがおすすめ

夏の間、紫外線を浴び、高温多湿と冷房にさらされた肌は、秋になるとごわつき、くすみ、毛穴の黒ずみが目立つようになります。

そんなダメージ肌がつるつる肌になるカギは、角質除去。
古い角質が残っていると、どんな高性能の美容成分でも深い角質層に浸透せず、効果も期待できないからです。

夏のダメージが一気に出てくるこの時期には、どんどん角質を落として、
つるつるの赤ちゃん肌へ生まれ変わるゼオスキンヘルスを使った美容プログラムがおすすめです。

美容界の重鎮ドクターオバジが手がけ、肌本来の再生力に注目したゼオスキンヘルスは、医療クリニック専用のスキンケア製品です。

ごわつき肌がつるつる⁉ 透明感がアップする！とSNSでも話題ですが、
その効果のほどが気になる方へ、これからそのゼオスキンケアをご紹介していきます。

Drオバジが本当につくりたかった化粧品

スキンケアの分野で高い評価を得てきたゼイン・オバジ氏が、35年以上にわたる研究から、
“ZO SKIN HEALTH Circle”というスキンケアの仕組みを誕生させました。
その特徴にはその人の持つ美肌力へのこだわりがあります。

【肌の再生力にアプローチする】

肌のバリア機能を高めるニガハッカやエーデルワイス、
肌のハリを助けるフサフジウツギや蚕の繭に含まれるセリシンなどを配合、
植物由来にも着目のオリジナル成分はトラブルが深刻な方にも安心です。

またこれらの美容成分はカプセル化され浸透を高めて効果をより長く持続させます。

【その人の肌質に適合する柔軟さ】　

それぞれの肌の状態に合わせて、柔軟にプログラムを組み立てられる製品です。
洗顔から角質ケア、化粧水、光老化ケア、エイジングケアなどの豊富なラインナップの中から、
美白＆美肌治療に必要なアイテムを、必要なだけカスタマイズできます。

【医療クリニック向けスキンケア】

ゼオスキンヘルスは、医師の診断を受けて行う医療を目的にしています。
人それぞれの肌質にあわせたオリジナル治療なので、自身が薬局で購入して行うセルフケアとは効果が異なってきます。
結果を重視する医療機関向けのスキンケアという点が、より信頼される理由です。

お肌を根本から再生させ、強力な美白＆美肌治療といわれるゼオスキンの美肌プログラムとは、どのようなものなのでしょうか。

【お手入れは3つの段階で整っていく】

ゼオスキンヘルスを使った「セラピューティックコース」は12〜18週で組まれています。

初めの週間8は角質がはがれる大切なお手入れ期。
古い角質のはがれが目立つかもしれませんが、マスク着用する今は本格ケアを試しやすいともいえますね。

初期段階で肌が整ったら次の段階で効果を進行させ、最終段階でつるつる肌になっていくというお手入れをしていきます。

【古い角質を除去して透明感ある美肌へ】

ゼオスキンヘルスの美肌プログラムは、トレチノインの成分で角質をはがし、
ハイドロキノンの成分でシミやくすみを取るなど、明るい肌へ導くお手入れを積極的に浸透させていきます。

成分をカプセル化した独自の技術で、肌の深部へ入り込み、シミやくすみを防ぎハリのあるつるつる肌を目指します。

【肌のターンオーバーを早めて若返り】

ゼオスキンヘルスは肌の奥から新陳代謝を促して、若い肌をつくり、細胞を活性化させるというもの。
肌を生まれ変わらせるターンオーバーは、年齢を重ねるごとに機能が低下します。
そこで肌細胞に働きかけてターンオーバーのスピードを若い頃に戻すのです。

ターンオーバーを正常な肌機能に回復させることで、ニキビ・ニキビ跡もきれいになります。

【美肌の決め手はトレチノイン成分】

ゼオスキンヘルスのベースとなる成分はトレチノイン（ビタミンA誘導体）です。
肌の角質を除去してターンオーバーを早める働きがあります。

また血流も良くなり栄養素を取り込めて、コラーゲンも作ってくれるので肌に弾力をもたらす効果も期待できます。

3か月以上の本格美容プログラムは初めてなので、ちょっと不安という方もいらっしゃいます。
そんなとき、美容スタッフ全員がゼオスキン体験者のクリニックだったら、とっても心強いですね。

当院はスタッフ全員が体験者なので、リアルな情報もたくさん！
ナチュナル美人にこだわりのあるプロの目線から、美容の正しい知識も体験談を交えてお教えいたします。

またゼオスキンの売り上げも長年全国でトップ10入り、
結果を出す美肌エステに実績のあるプロが、最適なアドバイスとカウンセリングをお届けします。

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【ゼオスキンヘルス】

【記事監修】 大西 勝　院長 医療法人 大美会 大西皮フ科形成外科医院 国立香川医科大学医学部卒業後、京都大学付属病院形成外科、大阪赤十字病院形成外科、社会保険広島市民病院、角谷整形外科病院、冨士森形成外科医院を経て、平成９年より大西皮フ科形成外科医院を開業。