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2023.05.19
クリニックなどの医療脱毛は、黒色に作用するレーザーを照射して毛根を破壊して行うため、「ほくろがあると脱毛ができない」という話を聞いたことがあるかもしれません。また、ほくろがある場合、レーザーが当たって火傷やその他のリスクはないのかという点や、適切な脱毛法も気になるところですよね。
そこで、ほくろがあるけれど脱毛したいとお考えの方に、医療脱毛が及ぼす影響や正しい脱毛の対処法をご紹介します。
一般的に医療レーザー脱毛機は、黒い色素を持つ毛のメラニンに作用し吸収され、そのエネルギーによって毛根細胞を破壊して脱毛効果を出していきます。ただし、このレーザーは毛だけでなく、あらゆる黒い色素にも反応してしまうため、基本的にはほくろのある部分は照射しません。また、ほくろから生えてきている毛に当てると、ほくろにも大量にレーザーが吸収され、その強いエネルギーによって火傷を起こすこともあります。同様に、周囲に生えている毛も簡単にはできません。
色の薄い小さなものは、照射レベルを下げリスクを軽減してできる可能性がありますが、施術は医師の判断の上で行われます。
盛り上がって見える
レーザー脱毛した後に、ほくろが膨らんだように思えることがあります。これは、直接レーザーが当たったことで火傷のような炎症を起こした後、乾いてきて盛り上がった状態になったものです。一次的な症状なので時間の経過とともに落ち着いていきます。
かさぶたになった
医療脱毛を受けた後のほくろが、かさぶたになることがあります。ですがそこが今までより黒くなるということはなく、むしろ、かさぶたが取れた後は今までより色が薄くなることもあります。ほくろ除去の施術はレーザーを使用して行うので、そういうことがあってもおかしくないのですが、ただ、色を薄くするための施術と脱毛の場合とでは、出力などが違うことは理解しておきましょう。
焦げたようになる
医療脱毛のレーザーがほくろに照射されると、表面が黒ずんで焦げた感じになることがあります。熱を受けることで一時的にそうなりますが、時間の経過とともにだんだん治まってきます。
「ほくろ除去もレーザーでするのだから、脱毛の照射で消すことができないの?」と思われる方もいるかもしれません。実際に脱毛の施術をした後で、小さく色が薄くなった、消えた、というケースもありますが、逆に大きくなったり、濃くなったりすることもあります。
まず前提として、ほくろを消すためのレーザーと、脱毛で発するのとでは出力度合いが全く異なります。治療目的が違った照射で刺激されるために、より一層目立ってしまうということも多いのです。
またレーザー脱毛を受けると、かえって増えるのでは?と心配される方もいますが、レーザー脱毛で増えたということは、基本的にはないといえます。ほくろやシミを増やしてしまうのは、むしろ紫外線の方。紫外線によるダメージを回復するため、肌がバリア機能としてメラニンを含む表皮細胞を作り出すのが原因です。
レーザー脱毛をする際には医療機関では、以下のような配慮をして行っていきます。
保護シールを貼って行う
ほくろのメラニン色素に反応しないよう、シールで保護をした上でレーザーや光の照射を行います。この場合、必ず「白色」が用いられます。色柄のついた絆創膏やカラーシールを貼った場合、脱毛レーザーが反応してしまう場合があります。
ほくろには照射せずに行う
どんな医療機関でも、ダイレクトにほくろのある箇所に脱毛器を当てることはなく、その周囲も避けてレーザーを当てます。
まず脱毛を検討される方は、クリニックでカウンセリングから行うのが一般的ですが、その際にお肌の状態を確認して毛以外に反応してしまうと判断した場合は、レーザー脱毛ができないこともあります。
レーザーの照射出力を下げる
ほくろが広い範囲にある方は、シールで隠したり、避けたりしながら施術することが難しい場合もあります。そういった時にはレーザーの出力を下げて、ほくろへの刺激をできるだけ抑えて行います。エネルギーが強いとほくろのメラニン色素にも反応しやすく、火傷や腫れ、痛みなどの肌トラブルにつながってしまいます。
ほくろを除去してから医療脱毛する
一度ほくろを取る施術を受けてからレーザー脱毛をする方法もあります。ほくろを取った半年後ぐらいに脱毛を行うことになりますが、ほくろとその周囲の毛をきれいに脱毛することが期待できます。多少時間を要してしまいますが、確実できれいな仕上がりをご希望の方にはおすすめの方法です。
「ほくろがあるけど脱毛できるの?」と感じていらっしゃる方に向けて、ほくろがある部位を脱毛する際の注意ポイントや、適切な対処法について解説しました。当院の医療脱毛は、ダメージの少ない蓄熱式医療レーザー脱毛器なども導入しており、患者様に不安なく施術を受けて頂けるよう施術を行っています。
医療脱毛やほくろ除去をお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
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【記事監修】 大西 勝 院長 医療法人 大美会 大西皮フ科形成外科医院 国立香川医科大学医学部卒業後、京都大学付属病院形成外科、大阪赤十字病院形成外科、社会保険広島市民病院、角谷整形外科病院、冨士森形成外科医院を経て、平成9年より大西皮フ科形成外科医院を開業。 |
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