ぱっちり二重になる"埋没法"★仕上がりにこだわるなら大西へ！

『ぱっちり二重』って
いくつになっても憧れますよね〜！

腫れぼったいイメージの一重や
微妙な奥二重、
左右差のある目を
理想のくっきり二重に
したいですよね？

二重を自分で作るのはなかなか大変。

毎日アイプチやテープで二重を作るのは
時間が掛かりますし、
失敗すると残念な仕上がりになりますよね…。

しかも、アイプチやテープは
顔を洗うと取れるので
すっぴんになるとバレてしまいます。

それならいっそのこと
プチ整形してしまった方が楽ですよ！

二重整形はかなり前から
プチ整形の王道。

最近では高校生や大学生の方も
受けに来られることが増えました。

初めて二重の整形をするなら、
知っておきたいのが手術の種類。

キレイな二重を作るには、
まぶたを切る切開法と
糸を使って段差を作る埋没法の
どちらかを選ぶのが一般的です！

当院でおすすめしているのは腫れにくく
ダウンタイムが少ないのが特徴の
「埋没法」!!

埋没法はまぶたを糸で留めるだけの施術なので、
まぶたを切るリスクがありません。

切開すると、
気に入らなくて元の形に戻そうと思っても難しく、
多少傷痕も残ります。

初めてでバレたくない、
傷痕を残したくない、
という気持ちが強い方は
埋没法を選ばれることが多いです。

そして、埋没法は何と言っても
手術後のお肌の腫れの少なさが
二重治療の中でも圧倒的です！

目元はお顔の他のパーツと比べて
デリケートで皮膚も薄く
負担がかかりやすいので、
断然、埋没法の方がおすすめ！

実際、当院では
9割以上の方が
埋没法を選んでいます。

埋没法は手術後の腫れが少ないので、
2〜3日程度様子を見ていただければ
大丈夫なくらい、
ダウンタイムが短いんですよ。

埋没法はメスを使わず
まぶたに糸を埋め込んでクセを作る方法で、
縫う際は髪の毛より細い糸を使います。

当院は特に、
手術後のキレイさが
評価されています☆

その理由は、
縫う治療の専門医である
形成外科の院長がいるから。

形成外科医と言うと、
メスを使って手術しているイメージで、
縫うプロのイメージはあまりないのでは？

実は、形成外科医は
キズ跡をキレイに縫うので
『キズ跡の修復師』
とも呼ばれています！

形成外科医に縫ってもらうと
キズ跡の小ささが違うので
術後のキレイさが桁違い。

埋没法は糸の掛け方や結び方がイマイチだと
取れてしまうことがあるのですが、
当院の埋没法はキレイで
手術後の経過やモチも抜群です！

埋没法で理想の二重を作るため、
患者様お一人お一人のまぶたに合わせて
糸の点数や幅を細かく調整する
必要があります。

埋没法では縫う箇所を点数と呼んでいて、
1〜3箇所の範囲で個人差があるんです。

留める点数はまぶたの薄さや
脂肪の厚さによって違いがあり、
薄くて脂肪も少なければ
留める点数は少なくなります。

留める点数は個人差があるので
カウンセリングしながら決めていきます。

また、二重の幅も
完成イメージに沿うように調整します！

二重にも
平行二重と
末広型の二重が
あるのをご存知ですか？

平行二重はハーフモデルや佐々木希さんのような
目頭から二重が始まっている
しっかりした二重。

末広型は石原さとみさんや綾瀬はるかさんのような
目尻に向かって二重になる
控えめな二重です。

また、左右で二重の幅が違う場合は
調整して揃うようにし、
ご希望に合わせて自然な形に作ります♪

埋没法なら二重のラインを決めて
片目10分程度で完成。

完成後、万が一
思った仕上がりではなかった時は
元に戻したり幅を調整したりできます！

腫れも少なく
経過中も整形したことが
バレにくいので安心。

ぱっちり二重になると
表情も明るくなり、
さらに魅力的な顔立ちに☆

今まで自分で二重を作って
苦労していた方は絶対楽になりますし、
お顔に自信が持てます！

キレイに二重を作りたいなら
おすすめの『埋没法』。

【京都の二重治療はこちらから】

【記事監修】 大西 勝　院長 医療法人 大美会 大西皮フ科形成外科医院 国立香川医科大学医学部卒業後、京都大学付属病院形成外科、大阪赤十字病院形成外科、社会保険広島市民病院、角谷整形外科病院、冨士森形成外科医院を経て、平成９年より大西皮フ科形成外科医院を開業。