二重整形であこがれの二重に｜京都・大西美容形成クリニック【四条烏丸,四条河原町】

まぶたの裏側から、2～3つのループで二重を形成する、まぶたの表面に一切傷をつけない二重術です。
糸の結び目はまぶたの裏側になるので、目をつぶった時に結び目が目立つこともありません。 また、まぶたの皮膚と眼瞼挙筋に細い糸を通して糸の輪を作る挙筋法を用いるので 結んだ糸が角膜を傷つけたり、ゴロゴロすることもありません。
極めて自然な仕上がりで、持続力も高く、ダウンタイムが少ないことも特徴です。

小切開法、または部分切開法、マイクロ切開法とも呼ばれ、希望の二重ラインに沿って部分的に切開・縫合し二重を作る方法です。そのため、埋没法よりも元に戻る可能性が低く、全切開よりも腫れやダウンタイムが短い特徴があります。まぶたが厚い方やご希望の二重幅によっては小切開法では難しい場合もあります。

全切開はご希望の二重ラインに沿って切開し、余分な脂肪や皮膚を切除した上で皮膚と挙筋腱膜を縫合して二重を作ります。そのため、まぶたが厚い方や皮膚のたるみがある方でも思い通りの二重ラインが作りやすく、埋没法では取れやすかった、希望通りにいかなかった方におすすめです。ただし、切開幅が広い分、強い腫れやなじむまでの期間(約1～3ヶ月)を要します。

抜糸式重瞼法（ビーズ法）は、ご希望の二重ラインに沿ってわざと炎症反応を起こさせ、皮下組織を癒着させる方法です。施術後のダウンタイムが1～2週間ほどありますが、解剖学的な本来の二重に近い状態を作ることができます。
切開をせずに、はっきりとした二重ラインを作りたい方におすすめの方法です。合わせて、脂肪除去も同時に出来るためまぶたをスッキリさせることも可能です。