京都でソフウェーブなら大西美容形成クリニック

ソフウェーブ

• 特徴
• 他治療との違い
• 施術概要
• 症例写真
• 治療の流れ
• 起こりうる事・副作用
• よくある質問
• 料金

特徴

■ しわ・たるみ同時に効く円柱照射「スパーブ」

ソフウェーブは、1ショットで7本の「スパーブ」を照射する特徴があります。このスパーブは、直径2.0mm×4.0mmの円柱型の均一な熱領域のことを言い、しわに効果的な層(0.5〜1.5mm)とたるみに効果的な層(1.5〜2.0mm)を同時にカバーすることのできる立体照射を可能にしています。
またこの照射はコラーゲンリモデリングを起こすことが出来るため、真皮層からの強い引き締め効果と美肌効果が期待できます。

■ 強力な冷却機能「コンタクトクーリング」

ソフウェーブは立体的な照射で熱エネルギーも強いのですが、ハンドピースの先端にはコンタクトクーリングという強力な冷却機能を搭載しており、皮膚表面の冷却により、熱影響を真皮内にとどめ、表皮を保護することで安全な治療を実現します。

他の治療との違い

ソフウェーブはたるみ治療などに使われる他の治療と、照射の層の違いが大きく異なります。
皮膚の真皮浅層に照射を行うソフウェーブは、HIFU(ハイフ)の集中的な点状の照射とは異なり円柱形の照射を行います。そのため、HIFUよりも照射範囲が広く、たるみだけでなくしわにも効果を発揮します。また、皮膚の浅い部分にアプローチができるため、皮膚だけがたるんでいる方や、アゴ下やこめかみなどの皮膚の薄い部分を治療したい方に有効です。
ソフウェーブと同じ「超音波」照射を行うHIFUは、高密度焦点式超音波の略であり、文字通り、浅～深層(SMAS筋膜まで)の正確なポイント3層に集中的に照射を行います。そのため、リフトアップ効果や重点的なたるみ治療を得意としています。

サーマクールは高周波(RF)を照射し、真皮の深い部分にアプローチします。特にたるみ治療の他に小顔効果も期待できます。

施術概要

症例写真

▶ 症例1：男性(治療直後)

▶ 症例2：男性(治療1ヶ月後)

治療の流れ

1. 診察・カウンセリング

まず医師が診察を致します。
何か気になることやご不安なことがございました、何でもご質問下さい。

2. 洗顔

施術の前に洗顔をご案内させて頂きます。

3. 施術

施術の前に局所麻酔を施します。その後、施術を行います。

起こりうる事・副作用

発赤、浮腫、膨隆疹、熱傷、潰瘍、びらん、内出血、神経損傷

よくあるご質問

料金