あざ治療は当院が最も力を入れている治療の一つです。

あざの治療

現在ではほとんどのあざの多くはレーザーを用いて、簡単にきれいに治せるようになりました。しかしながら扁平母斑など、まだまだ治療が難しいあざがあるのも事実です。しかし、患者様にはいつも「最高の治療を行います。当院でとれないあざは世界中どこに行ってもとれません。」とお話しするのは、あざ治療は当院で最も力を入れている治療の1つだからです。
症例によっては、1、2回のレーザー照射で簡単に消えてしまうものや、レーザーだけではなかなか消えにくく、時にはドライアイス療法や手術が必要なものもあります。
大切なことは、どんなタイプのあざも生後すこしでも早く治療を開始することです。産婦人科・小児科でよく放置されてしまう苺状血管腫も放置した場合、醜形を残したり、時に機能障害をきたすこともあります。また、蒙古斑も生涯残存することも少なくありません。あざのことはあざの専門医に御相談下さい。

当院が選ばれる理由

  • 120,000件を超える治療実績!(1995年11月~2020年8月の実績)

    1995年開院以来、年間のべ約4000件、のべ120000件以上の治療実績があります。

  • 30年以上の治療経験!

    院長は形成外科医として30年以上、開業して24年以上の治療経験があります。 また、他にも経験豊富な形成外科認定医、皮膚科認定医が複数在籍しております。

  • あざ治療に必要なすべてのレーザー機器を導入!

    アレキサンドライドレーザー、ルビレーザー、Vビームレーザー、 CO2レーザーをはじめとするあざ治療に必要とされるすべての波長を備えたレーザー機器を導入しています。

  • 滋賀県全域の医療施設よりご紹介いただいております。

    滋賀県全域の総合病院、小児科ドクターよりご紹介いただいております。

  • 手術、ドライアイスなどレーザー以外の治療法も備えている

    レーザーではとれないあざ、レーザーよりも他の治療が優れていると思われる症例には手術やドライアイス治療などベストな治療法を選択いたします。

◆ 院長からのコメント ◆

当院で治せないあざは世界中どこに行っても治せません。という気持ちで治療にあたっています。

院長からのコメント

赤あざ

単純性血管腫

単純性血管腫(赤あざ) 症例写真

生まれつき存在する平坦な赤あざで、大人になっても自然に消えることはありません。体の成長に伴ってあざの面積も拡大し、また隆起してくる場合もあります。
赤ちゃんのおでこにある「サーモンバッチ」、うなじにあるものは「ウンナ母斑」と呼ばれています。

治療方法
VビームⅡレーザーを用いて治療します。顔、首は効果が高いですが四肢、体は難しいです。従来のダイレーザーでは効果に限界のあったものでもVビームⅡレーザーではかなり治療成績が上がりました。
VビームⅡレーザーの詳細を見る >>

苺状血管腫

苺状血管腫 症例写真

生後2週ごろより出現し、未熟な毛細血管の増殖によりあらわれる赤あざの一種です。放置した場合、最終的に約25%が血管腫の残存(赤みや皮膚のたるみ)を認め、 約10%が形成外科的な手術適応となるほどの変形を残すとされています。 特に目のまわり、首などは増大すると機能的なリスクを伴うため、より早期の治療が望ましいです。。増大期には約1ヶ月おきにレーザー治療を行ないます。

治療方法
以前は治療法がなかったため、治療をせず自然消失を待っていましたが、現在は少しでも早期のVビームⅡレーザーによる治療が望ましいとされています。症状によっては生後1ヶ月でもレーザー治療を行うことが可能です。
VビームⅡレーザーの詳細を見る >>

毛細血管拡張症

毛細血管拡張症 症例写真

頬や鼻にみられる毛細血管が浮き上がって目立つ状態で皮膚が赤くみえます。

治療方法
レーザー治療効果が高く、比較的少ない回数で改善されることが多いです。
VビームⅡレーザーの詳細を見る >>

青あざ

太田母斑

太田母斑(青あざ) 症例写真

顔面(目のまわり、頬、額、小鼻)に現れることの多い青あざの一種です。生まれつきある場合、または思春期以降にできて徐々に拡大する場合もあります。目のまわりは比較的消えにくく、回数が必要となります。

治療方法
Qスイッチレーザーを用いて消すことができます。3ヶ月以上の間隔をあけて複数回治療します。通常レーザー照射後、約1週間のガーゼ保護が必要です。
Qスイッチレーザーの詳細を見る >>

両側性遅発性太田母斑様色素斑

両側性遅発性太田母斑様色素斑 症例写真

成人してから、主に頬骨の上を中心に左右対称にあらわれる色素斑です。数か月おきに2~3回のレーザー治療が必要です。

治療方法
Qスイッチレーザーで消すことができますが、レーザー照射後の色素沈着が必発のため、トレチノイン治療を併用すると効果的です。
Qスイッチレーザーの詳細を見る >>

異所性蒙古斑

異所性蒙古斑 症例写真

通常の蒙古斑は生後1週から1ヶ月頃までに青いあざがお尻や腰にみられるものですが、まれに通常の部位以外に生じる蒙古斑があり、これを異所性蒙古斑といいます。学童期までに消えることが多いですが、色が濃い場合には完全には消失しないこともあります。色が濃く、境界のはっきりしたものは自然消滅しにくいです。

治療方法
放置されることも多いですが、濃いものは一生残ることも多いです。生後早期から治療を開始すると効果的です。Qスイッチレーザーで3ヶ月に1回の治療を行います。
Qスイッチレーザーの詳細を見る >>

茶あざ

扁平母斑

扁平母斑(茶あざ) 症例写真

平坦な淡褐色の色素斑で、再発の多いあざです。生まれつきあるものと、思春期頃に背中や肩に現れるもの(ベッカー母斑)があります。 生後早期に治療を始めた方が治療効果が高いです。また、 顔にあるものは体や四肢にあるものと比べ、治療効果が高いです

治療方法
主にQスイッチレーザーの適応ですが、再発率の高いあざのため、まずは診察を受けていただき、医師が治療方法を判断いたします。

黒あざ

色素性母斑

色素性母斑(黒あざ) 症例写真

黒褐色のあざで、扁平または隆起するものもあります。小さなものから巨大なものまで大きさは様々です。面積を小さくする目的で、手術を行なうことが一般的です。ただし、生後早期であればドライアイスを用いるときれいに治ることが多いです

治療方法
レーザーでも治療可能ですが、保険適応外のため、費用も高くつき、回数や期間もかかるため、ドライアイスを用いて治療することが多いです。大きいものの場合は手術で取り除くこともあります。

●ドライアイス治療1

ドライアイス治療 症例写真

●ドライアイス治療2

ドライアイス治療 症例写真

ドライアイス治療についての<院長ブログ>

その他のあざ

表皮母斑

列序性疣状母斑 症例写真

表皮部分に、ざらざらとした小さないぼ状のものが線状、帯状に並んでできるものです。

治療方法
CO2レーザーまたはグラインダーを用いて皮膚剝削術を行います。。

脂腺母斑

生まれつき存在す黄色調の母斑(あざ)です。顔や頭部に現れることが多く、頭部に発生すると脱毛が起こります。成長とともに徐々に盛り上がっていぼ状になりざらざらとしてきます。そして色調も茶褐色へと変化していきます。

治療方法
放置すると癌化の可能性があるため、局所麻酔で手術ができる年齢(6歳頃~)まで待って、切除手術を行います。

起こりうる事・副作用

【レーザー治療】(Qスイッチレーザー、VビームⅡレーザー)
痛み、紫斑、水疱形成、キズ跡、色素沈着など

【ドライアイス治療】
痛み・感染・水疱形成・キズ跡など 

【炭酸ガス(CO2)レーザー】
内出血、キズ跡、再発、火傷など

あざ治療のQ&A

レーザー治療とはどんなものですか?
特定の色だけに作用する波長をもった光を照射する機械です。 皮膚表面にしか作用しないので、レントゲンのような副作用はありません。
痛みはありますか?
輪ゴムをはじいたような痛みがありますので、 患者様の年齢やあざの範囲や種類によっては麻酔クリームを用います。
副作用や合併症はありますか?
正しく治療すれば、ほぼ無いと言えます。 しかしレーザーを誤った使い方をすれば色素脱毛、色素沈着、瘢痕形成など合併症が起こり得ます。 そのためなおさら経験豊富なクリニック選びが重要です。
治療開始の目安はありますか?
あざの種類にもよりますが、多くのあざは生後1~3ヶ月の早期に治療するのが望ましいです。
費用はかかるの?
健康保険、乳児医療の対象となりますので、自己負担なしで治療出来ることが多いです。
治療は1回で終わりますか?
多くのあざは3ヶ月に1回治療を行ないます。(苺状血管腫の増大期は1ヶ月おき)あざが消えたり、 十分薄くなるまで複数回の治療を繰り返します。
レーザーでとれないあざはありますか?
例えば茶あざ(扁平母斑)はレーザーをしても再発しやすく、 黒あざ(色素性母斑)はレーザーではなくドライアイスや手術が必要です。

料金

赤あざ
保険適用(3割負担の方)
レーザー1ヶ所1回 ¥6,510~¥30,510(面積による)
青あざ
保険適用(3割負担の方)
レーザー1ヶ所1回 ¥6,000~¥11,850(面積による)
茶あざ
保険適用(3割負担の方)
レーザー1ヶ所1回 ¥6,000~¥11,850(面積による)
黒あざ
保険適用(3割負担の方)
ドライアイス治療 約¥4,000~
手術 約¥5,000~
その他のあざ
保険適用(3割負担の方)
約¥4,000~
※乳児の方は乳児医療の適応となります。
大西皮フ科形成外科医院 院長 大西 勝

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滋賀大津石山院

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■診療科目
皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科
■診療日時
【月・水・金】10:00~12:30/
14:30~16:30/16:30~18:00
(完全予約制)

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<電話受付は18時まで>
【土】10:00~12:30/
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美容皮膚科・美容外科
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