たれ目も整形で可能です｜京都・滋賀の皮膚科・美容皮膚科・形成外科 大西皮フ科形成外科医院【大津石山,四条烏丸】

たれ目形成(グラマラスライン)

目尻側の下まぶたが下がった、いわゆる「たれ目」は、優しく素朴な印象を与えるため、たれ目形成は人気の治療です。
下まぶたの中央～目尻にかけて、ゆるやかな下向きカーブを作ることで目を大きく見せ優しく可愛い印象の目にすることが出来ます。その方法にはボトックスと手術があります。

• 優しい穏やかな目元にしたい方
• つり目の目元を改善したい方
• 目を大きく、パッチリとさせたい方
• 毎日たれ目メイクをしている方
• カラコンに似合う目元にしたい方

■たれ目ボトックス

下まぶたの外側にボトックス注射をすることにより、下まぶたの目尻側を引き下げることによって、たれ目気味の魅力的なアーモンドアイにします。
下まぶた外側を少し引き下げるだけで、印象が柔らかくなり、目ヂカラがアップします。

■手術(切らないたれ目形成術)

下まぶたの裏側(結膜側)に小さな穴をあけ、その穴から瞼板から下円蓋部まで糸を通します。穴の位置を調整することで、最も下げたい位置によって穴の位置を変えます。 目尻切開、目頭切開、二重術などと同時に行うことも可能です。

当院のたれ目形成術の特徴

• ・まぶたの裏側（結膜側）から糸で留める手術法ですので、表に傷が残りません。
• ・そのためダウンタイムはごくわずかです。
• ・気に入らない場合は糸を抜けば元に戻すことができます。
• ・もとからある左右差を調整することもできます。
• ・下がりすぎて下三白眼になることはありません。

起こりうる事・副作用

感染、内出血、腫れ、左右非対称など

治療後の注意事項

・入浴・シャワー・メイクは当日から可能です。
・注射後1週間程は治療部位のマッサージはお避け下さい。

料金