小顔脂肪吸引注射で理想のフェイスラインへ｜京都・滋賀の皮膚科・美容皮膚科・形成外科 大西皮フ科形成外科医院【大津石山,四条烏丸】

小顔脂肪吸引注射

脂肪吸引注射とは？

頬や顎下脂肪を専用の細い注射針（太さ1.6ｍｍのシリンジ）で吸引する施術です。 直接脂肪を吸引するため、脂肪溶解注射より確実な効果が得られるとともに脂肪吸引よりダウンタイムが短いので安全に脂肪を減らすことができます。 針の太さが1.6ｍｍと非常に細いためダウンタイムが短く、術後のキズ跡も気になりません。 まさに「脂肪吸引」と「脂肪溶解注射」のいいとこ取りをした治療です。

こんな方にオススメ

• 小顔になりたいがダウンタイムが気になる方
• フェイスラインをすっきりさせたい方
• 痛みや腫れが少ない治療を求めている方
• アゴ下に溜まった脂肪のせいでアゴが小さく首が短く見える方
• 脂肪溶解注射より確実な効果が欲しい方

対象部位

脂肪吸引注射のメリット

１，切らずに確実な脂肪減少効果

これまで小顔にする治療としては脂肪吸引や脂肪溶解注射があげられますが、その両方の施術のいいとこ取りをした施術が脂肪吸引注射です。 脂肪吸引は確実な効果が期待できる反面、脂肪を吸引するために皮膚の切開が必要でダウンタイムが長く、傷跡がしばらく残ってしまいます。脂肪溶解注射はダウンタイムはほとんどありませんが、1回ではなかなか脂肪減少効果を実感することができず、複数回の治療を要します。 一方で脂肪溶解注射は切開することがないためダウンタイムが短く、術後から確実な脂肪減少効果が期待できます。

２，ダウンタイムが短い

脂肪吸引注射では、極細針で皮下脂肪を吸引するため、ダウンタイムが短く、内出血や腫れが少ないです（個人差あり）。 術後は、圧迫固定をする必要がなく、当日からメイクをすることが可能です（テーピングが必要）。

3，傷跡の心配がない

脂肪吸引では通常３～5ｍｍ程度の傷口ができてしまいますが、当院の脂肪吸引注射は、1.6ｍｍの極細針を使って脂肪を吸引するため、傷跡はほとんどありません。また術直後はフェイスバンドによる圧迫固定の必要がなく、テープで固定するため、腫れなどの心配もありません。

脂肪吸引注射のデメリット

腫れや内出血が発生する場合がある

ダウンタイムの少ない脂肪吸引注射ですが、腫れや内出血、あざなどのダウンタイム症状が出る可能性もあります。
顔の場合ならある程度メイクで隠せますが、症状が出てすぐのうちは、完全に隠しきれないかもしれません。アゴ下は特にメイクで隠しにくいです。
1～２週間で消失します。

脂肪吸引注射とスレッドリフトを組み合わせることで、より効果を高めることができます。

より高い効果をお求めの方

脂肪吸引注射では脂肪を減少させ小顔にすることは可能ですが、たるみの改善のためにスレッドリフトを併用することで、たるみを引き上げより美しいフェイスラインを実現します。

効果の持続性UP

スレッドリフトを併用することでたるみを引き上げ、より美しいフェイスラインを持続させます。

ダウンタイムの軽減

脂肪吸引とスレッドリフトを併用することで、二つの施術のダウンタイムが一度で済みます。

料金