鼻ピアス｜京都・滋賀の皮膚科・美容皮膚科・形成外科 大西皮フ科形成外科医院【大津石山,四条烏丸】

鼻ピアス

鼻ピアスについて

人気のアーティストや芸能人などが開けていて一躍話題になった「鼻ピアス」は、小鼻に開けるノストリルや鼻柱を通すセプタムがあります。総じて「鼻ピ」と呼ばれることが多いです。

鼻ピアスは、ご自身からは死角の部分でありさらに開ける部分も凸凹しているため、自分で開けることが難しい部位です。またピアスは穴を開けた後に、感染などのリスクもありますので、医療機関で開けられることをおすすめしています。

■ピアスホールが完成するまで

鼻ピアスを開けた後は、ピアスホールが完成するまではファーストピアスを外さないようにして下さい。外してしまうと、再度ピアスを通す際に探しにくくなり、ピアスホールを傷つけてしまう原因にもなります。またそこから感染のリスクも高まってしまいます。
ピアスホールが完成するまで、個人差はありますがおおよそ3ヶ月～半年ほどかかります。

施術位置

起こりうる事・副作用

感染、出血、痛み、金属アレルギー、腫れ、ピアス埋没など

料金